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臨床検査技師の転職先がなかなか決まらないよくある理由

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2017年9月25日更新

さて、数ヶ月前から私がご転職活動をお手伝いをしている方で活動自体が難航してしまっているケースを共有させていただきたいと思います。


臨床検査技師さんとしての検査経験は豊富なのですが希望条件を絞りすぎてしまい、転職先がなかなか決まらないという方です。


まずは、私がご転職のお手伝いをしている方について簡単にご紹介します。


神奈川県に住む28歳男性の検査技師さん。


病院にて6年ほど検体検査を担当していましたが、職場内の人間関係に疲れて退職されました。Yさんは昨年末、新卒で入職した病院を退職。職場の中で、コミュニケーションが上手くいかない方がおり今後、就業していくことが難しいと感じ、退職を決意しました。


在職中も書類選考や面接を数箇所受けていましたが、結果はお見送り。退職された昨年末からも継続して転職活動を行っております。


弊社経由でいくつかの病院・クリニックに応募しましたが院内の男女比の理由から女性の方を優先的に採用したいところが多く、全ての応募先でお見送りとなりました。


以前のお勤め先を退職してからそろそろ6ヶ月経過してしまうYさん。

いくつも応募しているのになぜ、転職先が決まらないのでしょうか?


予想できますか・・・?


Yさんの転職先が決まらず難航してしまう理由。


それは、希望条件を絞りすぎてしまっていること。


これまで病院で就業していた為、今後の転職先としてはこれまで同じ病院もしくはクリニックがいいという強い希望があるのです。


「希望条件を絞りすぎている」というのは、あくまでも私の一意見ですが転職活動が難航してしまって勿体ないなと感じてしまいます。


Yさんは検体検査のご経験が豊富な為、病院やクリニック以外にも検体検査を受託しているような検査センターにも応募できます。


検査センターは、近隣の医療機関から検体を収集してくるラボラトリ―以外にも提携病院の検体検査部門を担当するブランチラボとしての募集をしている企業もあります。採用としては検査センターとなりますが働く場所としては病院になる為、病院での検体検査に関わることができるのです。


Yさんのように、活かせるご経験があるにも関わらず希望条件を絞りすぎていることで転職活動が難航してしまうなんてとても勿体ないですよね。


積んできたご経験にブランクが空いて技術が衰えてしまうだけでなく、収入もないので貯金もなくなってしまいます。


ご自身の希望と合うところを待っているだけでは仕事先が決まりません。


もし、転職活動が難航されているようでしたらこれまでのご経験から、応募できるところをもう一回見直して希望条件を整理してみてはいかがでしょうか?

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