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人間関係の悪化を理由に退職したことを言ってはいけない理由

人間関係の悪化を理由に退職したことを言ってはいけない理由

2015年9月10日更新

臨床検査技師JOBに転職サポートのお申込みを頂いた方より以下のような、ご質問を頂いております。

人間関係の悪化を退職理由に述べてはいけないと耳にしますが、実際に人間関係の悪化を理由に退職した場合は、どのように返答するのが、適切でしょうか。

お問い合わせ頂いた方より許可を頂いており掲載しております。ご質問に対する回答は、次の通りです。

退職理由の説明で人間関係によることを伝えることによるメリットはないのではと思います。そのため、別の理由で伝えたほうがよいと思います。

受け入れ側としましては、正社員採用であれば長期的に働けるかどうかを面接の場で見定めます。人間関係を理由にということを前面に押し出して、伝えてしまうと忍耐力や問題を解決する 能力に懸念が生まれ、困難があったときに乗り越えることができないのではという判断をします。

また人間関係を理由の中でも、とくにパワハラなどのハラスメント関連を良く聞きます。この場合も採用側としましては、早期退職などのリスク回避を考えて、お見送りとするケースがほとんどです。

このようなことから、人間関係により、ということを理由にはお伝えしないほうが良い理由です。

では、人間関係による退職における返答についてですが、これは前向きな理由に置き換えて説明したほうが良いです。現職がそのような理由であれば、現在応募している理由に置き換えて、ご説明されるといった形です。

例として、病院から臨床検査センターへ施設の種類を変更するのであれば、施設の特徴から興味を持たれたを説明するといった感じです。

また、これまでの経験に応募要件に合致する経験があるという場合であれば、移った際に身に着けた経験を活かして、新たなスキルを学びたかったためといった形で、置き換えるとよいと思います。

いずれにしましても、採用側も転職であれば、現在の職場にネガティブなお気持ちも持たれていることは理解しております。そのうえで、なぜ転職を希望しているかを前向きに説明できるようにご準備できるかを期待して、退職理由についての質問をします。

ベストな退職理由をひとりで考えるのは、なかなか難しいと思います。しかも退職理由はひとりひとり変わってきます。前向きな退職理由に切り替えられるようこのような退職理由を弊社の キャリアコンサルタントが一緒にカスタマイズしていきますので、具体的なお話を伺えますと幸いです。

退職理由に悩んだ際は、是非、お気軽にご相談ください。

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