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ご年齢に対する年収の変化について

ご年齢に対する年収の変化について

2016年7月29日更新

本日は、ご年齢に対する年収の変化についてです。

今回もよく頂くご質問のひとつですので、みなさんに共有できればと思い、お伝え致します。ご年齢による年収の変化ですが、こちらはあるという回答になります。あるにはあるのですが、ただ全ての医療機関に当てはまるものではございません。最近は、年齢給よりも技能を重視する傾向があるため、ご年齢よりどれだけのご経験があるかが求められているケースが多いです。

また、ご年齢に対する収入の変化ですが、年間の昇給自体は微々たるものです。と、これが10年以上積みあがりますと年齢給も大きくなってまいります。そのため、年齢をある程度、重ねている方の場合ですと、基本給または年齢給が高くなりますので、採用側もシビアになってまいります。このような理由が、年齢を重ねると転職が不利となる理由のひとつとなっているのかもしれません。

直近の事例でいいますと、50代後半女性の検査技師が年収550万円以上でオファーがございました。この方の場合、ご年齢ということもあるのですが、それ以上に、超音波検査のスキルがあったことからスキルに対する評価が大きかったようです。このようなケースは非常に稀ですが、ご年齢が高くなりますとそれに伴い、年収も上がることもございます。その一方で、採用側も慎重になるため、20代の若い方と比べますと、そちらを優先にすることが多いため、転職活動に苦戦するのかもしれません。

とはいえ、中にはベテラン層を求めているケースもございます。求人の全体数としては少ないのですが、全くないわけでもございません。年齢に対する収入の変化は出てくる分、採用側も慎重になってきますので、求人数も少なくなってきます。そのことを理解したうえで、転職について、ご検討されるとよろしいかと思います。

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