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若いうちにエコー検査の経験は積んだほうがいい?

若いうちにエコー検査の経験は積んだほうがいい?

2016年4月19日更新

本日は、若いうちにエコー検査は、経験したほうがよいのかということについて、お話します。

今回のテーマですが、転職相談にて、よく頂く質問のひとつです。

この質問における回答ですが、エコー検査の経験が積めるのであれば、積まれたほうが、将来、転職となった場合に有利にはなりますとお伝えしております。その理由ですが、応募できる求人数が増えることにより、年収の上がる転職ができる可能性が高くなるためです。

実際に弊社の転職サポートに申し込まれた半数以上の方は、エコー検査の経験を積める環境への転職を希望しております。しかし求人ニーズとしましては、未経験からエコー検査が学べる求人は、ほんの一握りです。なので、数年先の将来でもエコー検査が学べる可能性があるのであれば、今の境遇を我慢してでも職場で働き続ける価値はあると思います。

ただ、もし未経験からエコー検査が学べる求人が出てきた場合、転職したほうがより早くエコー検査に携われるのであれば、積極的に求人応募など転職活動に踏み切ってもいいでしょう。ちなみに転職で有利となるエコー検査の部位ですが、腹部と乳腺エコーの経験が求められるケースが多いように見受けられます。腹部や乳腺エコーの部位のエコー検査が積める環境であれば、ベストですが、その他の部位でもエコー検査の経験の有無でも転職市場の価値が変わってきます。

エコー検査経験のない方の転職後における平均年収はおおよそ300~350万円が相場となります。対して、エコー検査のご経験がある場合、転職後の平均年収は350~400万円です。これらはあくまで、20代の方が転職した平均値としてお考えください。上記から見て頂いてもおわかりかと思いますが、エコー検査の経験があるほうが転職後の年収は上がりやすくなります。特に年収を上げる目的で転職をされるのであれば、エコー検査の経験は必須となるため、エコー検査の経験は積まれたほうが、転職においての選択肢が増えるといえるでしょう。今回は以上です。

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