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転居にかかる費用と注意点

転居にかかる費用と注意点

2015年12月4日更新

本日は転居にかかる費用と注意点についてです。

特に地方エリアにお住まいの場合であれば、求人数が少ないことから転居を踏まえて、求人をお探しになることもあるかと思います。弊社の転職サポートにおきましても、転居となる転職を希望される方もいらっしゃいます。

最近の事例でいいますと九州エリアから関東への医療機関の求人に応募されて、内定を獲得できたケースがございました。しかし、転居にかかる費用が思った以上にかかることと年収が期待していたより低い金額だったことから内定をご辞退した事例もございました。また転居となるとどのくらいの費用がかかるのか想像がつかないため、転居に二の足を踏んでしまうケースもお見受けしております。

そこで実際に転居にかかる費用について少し調べてみました。例えば首都圏であれば、それほど住む家に拘らなければ、月の家賃は、大体6万円程度見て頂ければ良いと思います。

まず不動産会社にお願いした際にかかる費用は以下の通りです。

  • 前家賃(1ヶ月)
  • 敷金(2ヶ月)
  • 礼金(2ヶ月)
  • 仲介手数料(1ヶ月)
  • 火災保険代(約2万円前後)

これらを併せますとおおよそ6ヶ月分の家賃にプラス2万円程度となります。

これが月に6万円程度で考えますと係る費用は約38万円くらいとなります。少し探せば礼金については、多少安くなるケースもあると思います。これに生活するうえで必要な家具家電やふとん一式をそろえるのにおおよそ10万円程度あればできると思います。これらを併せると転居にかかる初期費用は大体50万円程度あれば、準備ができると思います。

あと、毎月かかる費用についてですが、家賃以外にも電気やガスなどの光熱費と電話などの通信費がかかります。

こちらも大体平均値にはなりますが、それぞれにかかる費用は以下の通りです。

  • 電気代・・・約4,000円
  • ガス代・・・約3,000円
  • 水道代・・・約2,500円
  • 通信代・・・約13,000円 ※電話・インターネット

※この数値はあくまでも目安です。

これらを併せますと月に約22,500円程です。あと食費に関しては、人によりますが、贅沢をしなければ3万円ほどだと思います。

ここまででかかる月の固定費が大体11~12万円と見て頂ければよいのではと考えられます。

臨床検査技師の平均月給におきましては、おおよそ18~20万円程度となり、十分生活はできるのではないかと思います。とはいえ、なかなかご事情により転居というのは難しいケースも多いとは思います。しかし転居ができるような状況であれば、初期費用と月にかかる費用は事前に調べてみることも大事だと思います。

最後に転居に伴う注意点ですが、実際に転職が決まった際に、具体的な転居にかかる費用を調べられるケースが多いです。しかしこれは、選考中にはある程度、調べて頂いたほうが良いです。転居は必要以上に体力や気力が消耗されます。その点も含めて、事前にご自身でもお調べになられて、イメージしておくことも重要です。

特に土地勘のない地域への転居となる際は、不安も大きいと思いますが、大体は住めば慣れてきますので、思い切りも大事です。その点を踏まえて、なかなか今の地域での転職活動に苦戦しておりましたら、転居を伴う転職もご検討頂けますと幸いです。

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