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「エコーのスキルアップをしたかったけれども…」子育てに理解のあるクリニックへ転職成功!

性別
女性
年齢
20代後半
お住まい
東京都
スキル
検体検査、生理機能検査、超音波検査7年

転職を考えた理由

転職を考えられた理由は二つありました。

一つ目は、エコーに関してスキルアップをしたいということです。

新卒から同じ病院に勤めて7年。エコーについては腹部・乳腺の経験がありますが、担当できる検査件数が少ないことから、もう少し件数を積んでいきたい、また他の部位のエコーも学んでいきたいと、兼ねてよりお考えでした。

二つ目は、子育てと仕事の両立を可能にしたいということです。

もうすぐ1歳になるお子様がいらっしゃる育児休業中の方で、復職を予定されていました。

しかし、現職の勤務先だと通勤時間が2時間程度かかってしまうこと、それから旦那様の出張業務の頻度も増えきたことから、保育園の送迎やお子様の急な看病等の対応が難しくなることを懸念し、子育てと仕事を両立できる環境の職場をお探しでした。

転職の希望条件

希望条件
雇用形態
正職員
仕事内容
採血・検体検査・生理機能検査・超音波検査
身につけたいスキル
経験のない部位のエコー
希望給与
年収350万以上
休日
日・祝休み
夜勤
なし
オンコール
なし
残業
ほぼなし

キャリアアドバイザーからの提案・転職成功の理由

提案内容

はじめはスキルアップを優先したいという気持ちが強く、通勤可能範囲内にて日勤のみで未経験分野のエコーが学べる求人を希望されていました。

これまでは通勤時間も長く、オンコールもあったことから、ご本人も日勤であれば子育てと仕事の両立ができると考えていました。

しかし、いざ求人を提案してみると、スキルアップはできても、日勤のみとはいえ、就業時間ないし休日の部分で、ご本人が想像していた子育てと仕事の両立が難しい求人ばかり。

改めて希望条件をお伺いしていくうちに、スキルアップよりも子育てと仕事を両立させることの方が、今後優先させたい事項であることにご本人が気づきました。

そこで再度、スキルアップは望めない環境ではありますが、子育てに理解のある医療機関の求人を提案し、選考を進めていきました。

転職成功の理由

幅広い業務スキルを引き続き保っていきたい、経験のない部位の超音波検査も学んでいきたいというご希望をお持ちでしたが、転職成功の秘訣として、ご希望に優先順位をつけることの大切さをお伝えしました。

ご希望のすべてを叶えることは難しい場合がほとんどで、それでは前進できないことが多いためです。

結果、あまりスキルアップにはつながらない環境でしたが、ご経験を活かしながら業務に従事でき、子育てに理解のある施設への転職が成功しました。

また、子育てと仕事の両立にはお子様の緊急時のフォロー体制が必要です。

そういった体制についての実情を、施設様側・求職者様側の双方が懸念されますが、弊社が緻密なヒアリングを事前に行い、間に入ってすり合わせを行うことで、両者懸念が払拭され、スムーズに選考が進んだことも大きな要因でした。

転職後の環境

転職前
転職後
勤務先
病院 クリニック
雇用形態
正職員 正職員
仕事内容
採血、検体検査、生理機能検査、超音波検査(腹部・乳腺・頸動脈) 採血、生理機能検査、超音波検査(腹部・乳腺)
給与
年収380万 年収420万
休日
シフト制 日・祝、土曜半休 ※土曜はシフト制。出勤分は他の日で振替え休日有り
夜勤
なし なし
オンコール
あり なし
残業
月10時間程度 あり

キャリアアドバイザーより

大きな成功要因は「転職活動における軸を明確にできた」ことです。

業務内容、立地、給与、休日、就業時間etc…。

転職におけるご希望を全て叶えられるに越したことはありませんが、それがなかなか難しいのが現実です。

転職先を選ぶポイントに優先順位をつけ、何を一番求めているのかをご自身で把握しておくことが必要になってきます。

転職活動における軸を明確にしておくと、入職後もミスマッチなく働けますので、長い目で見ても納得のいく転職となるケースが多いです。

緊急時のお子様のフォロー体制については、事前に家内でしっかりと話し合っておくことをおすすめします。

また、子育て中の方は、入職後すぐに再度産休・育休に入る可能性について懸念される場合がありますので、本音に基づいたうえで、あくまで仕事優先であることを先方にアピールすることも重要です。

このように、子育て中の方が雇用側から懸念されやすい事項は、しっかりとカバーしていきましょう。

臨床検査技師JOBでの転職成功事例!

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