コロナ禍での転職成功事例

コロナ渦での転職活動
転職を考えた理由
衝撃!上司も含め、自分以外の技師が全員辞める?!
小規模の病院で働いていた彼女は、今後のスキルアップのため転職を考えていました。そんな時、上司も含め自分以外の技師が全員辞めることに!
Mさん
複数名体制でやっていた業務を、1人でやりながらの転職活動は難しいと思い、先に退職することを選びました。

転職の希望条件
| 雇用形態 | 正職員 |
|---|---|
| 希望給与 | 年収300万 |
| 休日 | 特に希望なし |
| 夜勤 | 可 |
| オンコール | 可 |
| 残業 | 特に希望なし |
| 仕事内容 | 検体・生理機能(エコーを含む) |
|
身につけたい スキル |
未経験からエコー |
キャリアコンサルタントが
ご提案したこと
「どうせ転職するなら、エコーが学べるところが良いです!」と、弊社の転職サポートにお申込みいただきました。
ご本人としては、そこまで難しい条件ではないと思っていたのでしょう。
コンサル
しかし、実はエコーが学べる求人というのはごくわずか。
そして経験は2年のみ、採血経験ほぼなし、引っ越しもしない。簡単に言ってしまうと“かなり転職しづらい”状況でした。
そこでさらにコロナの影響で例年に比べ求人数が少なく、経験者を求める傾向も高まり、退職をして日々の時間をすべて転職活動に費やしても、転職先が決まらず、2カ月が過ぎていました。
「エコーが学べる求人」を探したいという気持ちが強く、弊社からできる事としては、とにかく一緒になって励まし続けながら転職先を探してあげる事だけでした。

転職成功の理由
理系の出身者は文系の出身者に比べ、就職活動が比較的短期間で終わり、何社もお見送りになるという経験がありません。
そのため転職活動で2つ3つお見送りになることで、途中で挫折してしまう方も多くいます。この方も挫折してしまうかな…なんて心配をしていましたが、杞憂に終わりました。
Mさん
まさかここまで経験2年が不利で、エコーが学べる求人がないとは思っていませんでした。
でも、だからといって転職活動を辞めるわけにはいかないですし、希望も変えたくありません。
お見送りになった理由や選考での反省点を活かし、次につなげます!引き続きサポートをお願いします!
とやる気は衰えることなく、むしろ時間が経つごとに“転職活動のコツ“を吸収して、惜しいところまで選考が進むようになりました。
そして前職退職から4か月後に、ライバルがいる状況でありながらエコーが学べる医療機関から見事内定をいただき、転職活動終了となりました。

転職後の環境
| 転職前 | 転職後 | |
|---|---|---|
| 勤務先 | 東京都荒川区 | 千葉県船橋市 |
| 雇用形態 | 正職員 | 正職員 |
| 給与 | 年収300万 | 年収375万 |
| 休日 | 年間休日111日 | 年間休日110日 |
| 夜勤 | なし | あり |
| オンコール | なし | あり 年2~3回 |
| 残業 | 月平均5時間 | 月平均5時間 |
| 仕事内容 | 生化学検査、血液検査、尿検査、輸血検査、負荷なしの心電図、ABI、視力検査、聴力検査、ホルター心電図の装着 | 心電図、ABI、スパイロホルダー、超音波検査(心臓、下肢、腹部、頚動脈、シャントなど)、生化学、血算 尿一般、沈渣、血ガス、各種迅速キット、クロスマッチ、採血 |

キャリアコンサルタントより
コンサル
感染者も増えている状況で、転職活動を積極的に行うのは、勇気も気力もいるものです。
「コロナが落ち着いてから転職しよう」というのも、間違った選択ではないと思います。
おそらくコロナは数年単位で落ち着くことは無いでしょう。「今の職場で我慢をする」「離職したままブランク期間を延ばす」。この状況で何が最善なのかはご自身で答えを出さなければなりません。
後悔を残さないように、よく考えた上で答えを出しましょう。
