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臨床検査技師の面接対策

臨床検査技師の面接対策はこちらから。無事、書類選考が通過しましたら、病院や企業への面接がまっております。

臨床検査技師の面接対策では、どのような質問が聞かれるのか、面接官が不採用にしたよくある理由を解説していきます。臨床検査技師の面接対策で、面接の事前準備をしっかり行い、無事内定を獲得しましょう。

臨床検査技師の面接対策を準備する上で、以下の項目がございます。

面接の事前準備について

面接に至った際ですが、まず面接日当日までに以下の要件の準備をします。応募職種に係らず共通した内容となります。

自己分析(特に転職理由)

自己分析とは、自分のことを相手にわかりやすく説明する為の準備となります。
自分自身のことは案外、自分でわかっているつもりでも、いざ説明しようと思うとできないものです。
面接では、臨床検査技師のこれまでの職務経験と今後どのような仕事をしているのかといったお話が中心となります。
面接までにこれまでの臨床検査技師としての仕事内容と今後の希望しているお仕事について、現状ではなぜできなくて、
応募先ではどのような形で実現したい(できる)のかを説明できるように準備をします。

志望動機の再確認

上記の自己分析と同じくらい面接においては、重要なことです。
なぜ応募先の病院や企業に応募したのかを今一度整理するためには、まず相手のことを知ることが必要です。

まず調べるには、病院や企業のホームページから調べていきます。
ここでしっかりとしたホームページであれば、ホームページの内容を確認していきます。

特に以下の内容はしっかりとチェックしてください。

・病院(会社)規模(従業員数、企業であれば資本金や売上も確認)
・求人内容(求人広告や紹介会社からの紹介の場合は求人票も再確認)
・病院(会社)沿革や理念

上記3点を踏まえて、応募意欲が高くなるようであれば、なぜその病院や企業で働きたいのか、どのように活躍したいかを踏まえて、応募先の企業や病院で活躍できるイメージをした後、そのことを伝えられるように準備していきます。

未経験職種の理解

特に異業種への応募の場合は、仕事内容の理解が必要となってまいります。臨床検査技師JOBでも治験コーディネーター(CRC)や臨床開発モニター(CRA)、医療機器メーカーのアプリケーションスペシャリスト(ASP)の業界について詳しく解説しておりますので、こちらもご活用ください。

臨床検査技師の仕事内容

新卒と中途採用面接であまり知られていない2つのギャップ

新卒と中途採用面接であまり知られていないギャップについて、お伝え致します。面接前に面接対策の打合せの際、意外と驚かれる方が多いです。

新卒と中途における採用面接の違いですが、これは大きくわけて2点ほどございます。


■集団面接と個別面接
■面接の始まり方


それぞれについて、解説します。

集団面接と個別面接


新卒採用の場合、最初の面接は集団面接からスタートし、選考が進んで最終面接の時に院長や社長といった医療現場や企業の経営層の方と個別面接というケースが多いと思います。しかし、中途採用における面接は、1次面接から個別面接となることがほとんどですので、中途採用における面接は、ほとんど個別面接と思ったほうがよさそうです。


面接の始まり方


こちらも新卒採用面接の際は、面接会場の部屋の前で待機して、順番が来たら呼ばれて、部屋に入るケースが多いと思います。しかし、中途採用面接の場合は、逆のパターンとなります。どういうことかといいますと始めに面接会場となる部屋に案内された後、面接官が後から部屋に入ってくるといった流れです。一度でも、中途採用の面接をされるとこれらのことは大体理解されると思います。

しかし、初めての転職の場合、我々が選考面接にとって常識と思っていたことが、このような説明をしますと驚かれることが多かったため、お伝え致しました。これから初めての転職といった際は、ご参考に頂けましたら幸いです。

ちなみに病院やクリニックなどの医療現場での面接の場合、弊社のキャリアコンサルタントが同席するケースが多々ございます。この辺りも新卒採用と中途採用の違いのひとつだと思います。

面接時のサポートは難しいのですが、面接後の反省点をお伝えすることやどのようなお話をされていたかということもお伝えできる点も弊社のような人材サービスを利用するメリットのひとつです。面接に自信がないとお考えの際は、是非、我々キャリアコンサルタントを面接対策にて、ご活用ください。

印象が良くなるメールのやりとりについて

弊社キャリアコンサルタントとの連絡の際、メールにてやりとりするケースが多いです。メールの内容を拝見しまして、その方がどのような方なのかを判断材料のひとつとしております。

まず基本的なメールの型ですが、一般的には、以下のような流れです。


————————————-


**様(宛名)

いつもお世話になっております。
**と申します。

本文

宜しくお願い致します。


XX(署名)


————————————-


この宛名と文末の署名が抜けているケースが非常によく見受けられます。宛名に関しては、まだよいのですが、署名がないとどの方から連絡がきているかわからなくなってしまうケースもございます。

私共も複数の求職者様とのやりとりをしていることから、誤返信につながることもございます。これは私共とのやりとりだけではなく、直接、医療現場や企業に応募した際は、メールでのやりとりも選考に影響されるケースがございます。

このような宛名や署名が抜けているメールですとプラスの印象になることは、まず考えられないです。特に医療現場にいるとメール送信を仕事で使う機会が少ないかもしれませんが、このようなメールのマナーを覚えて頂くだけで印象がグッと良くなります。

特に直接応募をされる際、求人側とのメールでやりとりされるうえでは、是非、ご活用頂けますと幸いです。


ブランクある場合の面接で注意点

臨床検査技師としてのブランクがある場合、それは確かに不利となりますが、完全に難しいわけでもございません。特に病院から一旦は企業へ転職したもののまた病院に戻ることは、比較的戻りやすいです。

但し、注意点としましては、医療現場に勤めていた際、どのような経験をされてきたかにもよります。

以前に超音波検査のご経験がございましたら、比較的医療現場のニーズも高いのですが、検体検査のみとなりますとニーズが低いため、転職活動に苦戦される可能性が高いです。

ブランク明けの面接における注意点としましては、ネガティブな言葉を使われないようご回答頂ければ、問題ありません。

ネガティブな言葉の例としましては、残業が多すぎるとか人間関係悪化によるなどの言葉が当てはまります。

このことを踏まえて、なぜ臨床現場に戻りたいのかといった理由と前職の経験から医療現場でどのように活かせることができるかをご説明できると面接官の印象も良いでしょう。

病院へ戻られる時の転職活動は、企業への転職と比べて、内定獲得率は高いと考えております。ただし、以前の経験によってということは付け足させて頂きます。

またブランクは医療現場によりますが、未経験扱いされるところと多少の経験扱いと判断されるところがございます。直近のご経験者と比べますと不利となりますが、全くの未経験の方と比べると有利となるケースがございますので、可能性のあるところは積極的にご応募をしましょう。

面接で聞かれる質問例

病院や治験関連企業、検査センター受託企業での面接は、自己紹介から志望動機、これまでの仕事経験の確認、退職理由といったオーソドックスな質問が多いようです。まずは実際に聞かれる質問例は以下の通りです。

  • ・自己紹介(学校を卒業してから現在に至るまでの経歴について)
  • ・志望動機
  • ・退職理由(初めての転職かつ病院に在籍中の場合は、転職理由)
  • ・臨床検査技師を取得したきっかけ
  • ・ご自身の長所(強み)と短所(弱み)について(仕事に対して)
  • ・異職種の場合、なぜその職種に応募する理由について(特に治験業界や医療機器メーカー)
  • ・ご自身の目標とする将来像について

以上の質問に対する回答を準備して臨まれると、面接本番では必要以上に緊張せず対応できます。

医療機関の選考面接におけるよく聞かれる質問

今回は医療現場の選考面接におけるよく聞かれる質問についてです。まずは、項目別にご紹介いたします。

・自己紹介
・これまでのご経験について
・志望動機
・退職理由(転職理由)
・なぜ応募の医療施設を希望しているか
・前職の入職(入社)理由
・夜勤対応の可否
・給与含めた諸条件確認


医療現場におけるよくある面接時の質問一例について、挙げてみました。この質問の中で、医療現場では特に、これまでのご経験についての質問が中心となります。

例えば、超音波検査のご経験がございましたら1日に何件くらい担当していたかであったり、どの部位を担当していたといったことを面接時にご説明していきます。面接前までにこれまでのご経験について、説明できるように整理して頂けると面接時はスムーズに対応ができます。

上記の項目を見て頂けますとお分かりになると思いますが、医療現場の面接は一般的によくある面接と近いとお考えください。これは私共の考え方になりますが、医療現場の採用されるポイントとしましてスキル、意欲、人物面の3点を重要視しているように思えます。特にご経験者の採用は、スキルと人物面、未経験者の場合は、意欲と人物面を重要視しているようです。

その他、注意したい質問としまして、なぜ応募の医療施設を希望しているかという項目が挙げられます。これは応募先が病院であれば病院に対する志望理由をお伝えします。クリニックや健診施設も同様です。病院やクリニックにおける特徴は、以下のページをご参考にください。


病院で働く臨床検査技師

クリニックで働く臨床検査技師


尚、臨床検査技師の転職サポートでは関東圏に限り、面接の同席となるケースがございます。その際は、面接日当日を含めて、面接対策を一緒に考えてまいります。このあたりもお一人で転職活動の違いですので、是非、ご活用ください。

臨床検査以外の職種で聞かれる質問例

治験コーディネーター職や営業支援職に未経験応募された方で面接の際に、よく聞かれる質問のひとつです。

私共キャリアコンサルタントが求職者様に面接を受験された後に面接後の感想を伺っております。その際に聞かれた質問を聞いてみますと、臨床検査に携われなくても平気ですか?という質問をされるというのがほとんどです。


まず、こちらの質問の意図ですが、キャリアチェンジにおける覚悟の程を聞いております。臨床検査技師からキャリアチェンジとなりますので、これまでの仕事内容とガラリと変わってきます。業務未経験の場合、採用選考の際は、職種に対する意気込みや覚悟の程が、選考に大きく左右されます。

30代以上の方ですと、覚悟が決まっている方が多く、問題なく対処されるケースが多いようです。ただ、20代の方ですと、どうしても、選択肢が多い為、覚悟が鈍ってしまうことがあるようです。


では、どのように回答すればよいでしょうか。


これは、職種に対する意気込みを伝えることが大事だと考えております。治験コーディネーター職の例では、以下のようなことが考えられます。


薬の開発業務の一部に携われるやりがいのある職種であること

様々な部署とコミュニケーションをとって仕事を進められる仕事に挑戦したい為


などと具体的な理由をあなたならではの言葉が伝えられるかどうかがポイントとなります。

また、この質問におけるもうひとつの意図としまして、退職理由の確認もしておりますので、前向きな退職理由と併せて、ご説明できるとなお良いでしょう。

自己紹介の進め方における定型文

中途採用における面接にて、はじめに聞かれる質問としまして、自己紹介というものがございます。

自己紹介してくださいという質問に対してよく名前と出身学校を名乗って、よろしくお願いします。で、話を締めてしまう例をよく耳にします。

私も模擬面接などで、自己紹介における回答チェックを行うとき、上記のような回答で返ってくることもございます。

名前と出身学校のみでは、あまり良い自己紹介ではありません。



なぜでしょうか。






自己紹介の場面は、最初にPRする場面だからです。

では、どのように話を進めていけばよいでしょうか。

まずは以下のようにお話を進めてみることをオススメします。

以下は、話の進め方の定型文です。

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1、名前

2、最終学校を卒業してからの経歴要約

3、そこで学んだこと(長所)

4、簡単な転職動機の説明

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1~4の流れに沿って、お話進めるとある程度、まとまった自己紹介ができるでしょう。

詳しく説明しますと、1はお名前をフルネームでお伝えするだけです。

2に関しては、どこでなにをしていたかを説明します。ここで入職に至ったきっかけも簡単に付け加えるとなお良いです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

例文
大学卒業後、臨床検査技師の資格が活かせる
医療機関への就業を希望したことから
●●病院に入職し、約3年間、
生理検査と検体検査業務に携わりました。

生理機能検査は、腹部や心臓のエコー業務を
中心に心電図など一通り、携わっております。

検体に関しては、当直対応で緊急検査時の
対応が中心となり、血液などを検査を行っております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

既に複数回職場を変わっている方は、病院2か所、クリニック1か所などまとめてしまって、その後、経験についてのご説明をします。

この段階で、あえて転職理由に触れる必要はございません。

3は、これまでの職場で学んだことや長所をご説明してください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

例文
これまでの就業経験から医療現場で働く
様々な方と連携を図る重要性を学びました。
ひとつの業務を行う上で、必ず報・連・相
を徹底するよう努めております。
またエコーに関しては、初めはわからない
ことが多かったのですが、就業開始前や
就業終了後に諸先輩にわからないことを
質問して、いち早くスキルを身に付くよう
努めてまいりました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ポイントは長所を交えて説明することを心掛けることです。

最後の4転職理由は、簡単で構いませんので、転職理由を述べて、自己紹介を締めると良いでしょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

例文
今後は、より生理機能検査のスキルが
磨ける貴院のような健診センターで、
活躍したいと考えて転職を希望しております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ここでは、転職理由における要約のみをご説明するとお話がスムーズに締まります。

自己紹介ですが、特に時間指定がなければ、60~90秒程度でお話できれば、問題ございません。

最後に自己紹介について、まとめますと自己紹介は、面接で話す概要を説明すると考ると、スムーズにお話ができます。

志望動機の説明準備について

志望動機を質問する意図ですが、これは応募先企業をどこまで理解しているかを推し量る質問です。

会社の事業内容や応募職種の理解はもちろん必要ですが、それだけでは、志望動機を説明するのに、少し足りないかもしれません。

ではどのようなことを調べたらよいでしょうか。

これは応募先企業の競合他社を調べて見ることをオススメ致します。これは、自社と競合他社を調べて、どこに強みがあって、どこが課題なのかを調べて明確にしてみるとよいでしょう。

もちろん、教育制度や社風を志望動機につなげてもよいのですが、それだけですと他の候補者も同じように考えているので、差別化のために他の企業ページなども見て、比較してみることをオススメします。比較したうえで、会社の特徴を踏まえて、興味を持った項目を志望動機として伝えると他の候補者と差別化できる志望動機が作成できます。

あと志望動機と聞かれた場合は、通常応募企業に対して、応募した動機を聞いております。

職種に対する志望動機とは、別ですので、切り分けてお考えください。

もちろん、志望動機だけで面接の合否が判断されるわけではございませんが、志望動機だけしっかり説明できたことにより内定を獲得できた事例もございます。

企業へ応募するときに志望動機を作成する際や面接に臨む際は、どれだけ応募先企業を調べられるかが重要です。

面接時の会話における注意したい3点

面接前の打合せにおきまして、想定される質問に対するご回答チェックを行っているときに質問に対する回答がずれることが見受けられます。

例えば、臨床検査技師を取得しようと思ったきっかけを伺っていることに対して、会社に対する志望動機までまとめて説明してしまうというようなことです。

今の例は少し極端かもしれませんが、質問に対して、的外れな回答をしますと面接における会話の流れがずれてしまい、結果、知りたいことが聞けなかった為、会話のキャッチボールが成り立たないと判断されるケースもございます。

まずこのように的外れな回答をしてしまう上で、想定されるケースは以下の通りです。

■質問内容が変換される
■聞きたいと考えられる内容を先読みして、答えてしまう
■質問の意図がわからないがとりあえず答えてしまう


主にですが、3つほど挙げてみました。

それぞれの原因における対策は、以下の通りです。


■質問内容が変換される

このようになる現象の一番の理由は、面接不慣れによる緊張からだと考えられます。この対策におきましては、場慣れするか回答する前に一旦、一呼吸を置いて、少し考えてから回答されると良いでしょう。

■聞きたいと考えられる内容を先読みして答えてしまう
これも上記の緊張からか質問者の意図を読み間違えて、様々なことを話してしまうことから発生するものではと考えております。その結果、話が長くなる方もこのような必要以上のことを繰り返し話をすることが要因のケースも多いです。
この対策としまして、必要なこと以外は基本的に答えないことと質問の意図を理解して、落ち着いて対応することが挙げられます。
■質問の意図がわからないがとりあえず答えてしまう
これも上記2つと同じような理由からと考えられますが、質問の意図がわからないけどとりあえず、答えてしまうケースがほとんどではないでしょうか。
もしわからないと思ったら、質問を聞き直してから回答すると良いでしょう。

主に3つの理由について、解説しました。

総じてですが、面接における会話のキャッチボールが成り立たない要因は面接不慣れによることが一番の要因だと思います。かといって、面接の場慣れすることもなかなか難しいもの。

こういうときは、臨床検査技師JOBのキャリアコンサルタントに面接練習をご活用してみては如何でしょうか。

弊社よりお話を進めている求人限定にはなりますが、模擬面接をはじめ、面接練習を承っておりますので、面接が苦手と感じている方は、是非、ご活用ください。

転職サポート申込

面接の際に聞かれる長所と短所における回答について

面接の質問におきまして、長所と短所と聞かれた際、仕事上における長所と短所を回答していきます。

新卒採用の場合は、仕事経験がないことが前提となりますので、ご自身の性格における長所と短所をお答えする形でも構いません。

仕事上においての長所と短所についてですが、長所は言い換えればご自身の強み、短所はご自身の課題として考えてみると回答しやすいと思います。回答の仕方におけるコツですが、まず結論をお伝えしてから具体的なエピソードや最後にもう一度結論といった流れでご説明するとキレイにお話がまとまりやすいです。エピソードはどのように仕事で活かせるかについては、異職種における面接時の際に説明されると効果的です。

長所と短所は強みと課題とお伝えしましたが実際にご自身で言語化にすることは、なかなか難しいものです。参考までに長所と短所を言語化するヒントについては以下の通りとなります。

長所

長所はご自身をPRする場でもございます。PRする内容におきましては、下記URLをご参考に当てはまる項目を長所として、ご説明頂けるとスムーズにお話ができます。


自己PRにおける長所について

短所

短所は課題ですので、同じ職場の上司や先輩から仕事でよく注意されることを振り返ってみてください。それが短所(課題)であり、どのように克服した(する)のかを説明すると印象が良いでしょう。

あと、エピソードについてはエピソードの結果や要因も併せて、お伝えするとより説得力が増します。

例えばですが、長所でコツコツと業務に取り組むことが得意と説明した際、エピソードとして毎日同じ作業を行ってきましたが、今まで検査ミスはほとんどなく作業をこなしてきました。検査ミスが少なくできたと思う点として体調管理を万全に行い、常に緊張感を持ち業務に向かえられたことです。

といった感じです。

上記のことを意識して、長所と短所における対策を準備して頂けますと幸いです。もちろん、長所と短所に含む面接対策もキャリアコンサルタントが個別で対応致しますので、お気軽にご相談ください。

面接におけるなにか質問がございますか?の意図とは

面接官から尋ねられる”なにか質問はございますか”の意図についてです。まず面接時におけるこちらからの質問は、必ず質問をしたほうが良いです。この質問における意図ですが、 応募者の受験先企業や医療現場に対する志望度を推し量っているケースがある為です。

よく面接前の打合せを行っていると質問はしたほうがよいでしょうかといったことを聞かれますが、こちらはご準備頂いたほうがよいです。質問の数ですが、大体3~5件くらいご準備頂ければ、問題ありません。

尚、面接における質問は2つの意味がございます。

1つは、職場や仕事内容について、気になることや不明点を解消する場です。ここで気を付けたい点としましては、福利厚生や細かい給与のことなどの待遇面や面接の合否については避けたほうがよいでしょう。それ以外のこと、特に仕事内容についてのことや会社のことについて、気になることは、どんどん質問したほうがよいです。この質問事項におきましては、弊社のキャリアコンサルタントの方でも事前に添削致しますので、是非、ご活用ください。

もうひとつですが、これは、ご自身をPRする場にもなりえるということです。例えば、長所を印象づける質問としまして”今までの職場でもコミュニケーションを積極的に取ってきましたが、 配属先はどのような雰囲気でしょうか”というような質問ですと、長所をよりPRができます。

ご自身をPRできる場面ということも考えて、質問する内容はしっかり考えて、面接に臨みましょう。

面接時にて質問はございますか?に対する質問の準備

よく面接の終盤で、なにか質問はございますか??ということを聞かれると思います。この質問の意図ですが、応募先求人に対して不明な点を解消する場でもございます。

が、それだけではございません。

この質問の場ですが、求職者様のPRできる場にもなります。質問によって、求職者様が応募している医療機関や企業に対する意欲や職種に対する理解を試している機会も兼ねております。特に企業の場合ですと、応募者から出てくる質問を重要視しているところも少なくございません。

まず聞かないほうが良い質問は、以下の通りです。

■収入に関する質問
■面接の合否結果について(面接の評価について)
■どのような事業を行っている会社ですか?
■入社後の異動願いについて
■福利厚生について

確かに上記のことは働く上でもっとも気になる項目だと思いますが、プラス評価につながりにくい為です。このような点は我々キャリアコンサルタントにご質問頂けますと幸いです。では、どのような質問なら良いのでしょうか。

理想的な質問は、会社や職種に対して、踏み込んだ質問をするということだと考えております。踏み込んだ質問の一例としまして、応募している求人が経験職種か未経験職種かにより変わってきます。経験職種への応募であれば、主に応募している企業における競合他社や自社の展望などについてです。

未経験職種であれば、応募職種における仕事内容のことが無難です。この質問におけるポイントは、ご自身が理解していることを伝えたうえで、ご質問されることが望ましいです。例えば、病院への面接であれば、生理検査を経験しておりましたら、何名体制で1日平均どれくらいの患者様を対応するのかとか採血の対応可否について、気になることを聞かれると良いでしょう。

その上、先方より回答を頂いた際にこれまでのご経験をお伝えすると良いアピールができます。面接となるとどうしても未知の職場への不安が前面に出てしまうため、どうしても職場雰囲気や待遇面について気になりがちです。

ただ、面接は求職者様を評価される場面でもあります。まずは内定を頂けるように出来る限り、こちらからの質問でもご自身をアピールできるような質問を準備してください。

ネガティブな転職理由について

よく転職を検討される理由としまして、人間関係や上司に対する不満や労働時間を改善したいなどの理由がほとんどです。

確かに転職のきっかけは、ネガティブな理由による転職がほとんどで、おそらく9割くらいはそうではないでしょうか。ネガティブな理由の中でも、前向きに説明できる理由とただ職場から 去りたいというネガティブな転職に分けられます。特に上司や同僚との人間関係により、退職したいと思われている方は、ネガティブの転職になりがちです。

次の転職において、実現したいことや目的を明確にせず、勢いで転職をしてしまいますと次の環境でも同じような理由で転職を繰り返してしまう可能性がございます。

転職も回数を重ねてしまいますと、次の転職の際、受験できる求人に制限がかかってしまうこともございますので、不利になることが多くなるのも事実です。

あと、転職目的を明確にせず、逃げの転職をしてしまいますと次の職場でも同じような理由で、転職に至る傾向もございます。

そうならないためにも、転職をご検討されるようでしたら、転職をする目的や転職して実現したいことをある程度はっきりさせたうえで本格的に転職活動をされると転職を繰り返さず、良い転職になるでしょう。

転職をしようか迷っている方は、是非、我々キャリアコンサルタントにご相談頂ければと思います。第三者的な立場ですので、客観的なアドバイスをさせて頂きます。転職相談の料金もかかりませんので、是非、ご活用頂けますと幸いです。

不採用理由について

企業側が臨床検査技師を不採用にするのは、必ず理由がございます。ここでは、不採用になる理由を分析して、不採用を回避する為の発言や行動に反映できるよう活用してください。以下より、臨床検査技師がよく見られる不採用理由の紹介です。

  • ・コミュニケーション能力不足
  • ・志望動機や転職理由の不明瞭
  • ・退職理由に一貫性や納得性がない(病院や企業に対する定着の懸念)
  • ・就業条件の不一致(特に女性の臨床検査技師に多く、残業対応不可や当直などの対応不可など)
  • ・清潔感や身だしなみに不安を感じた
  • ・ビジネスマナー理解不足(特に治験関連企業)
  • ・やる気が感じられない(元気さや意欲さが感じられない)

特に最初のコミュニケーション能力不足にて、不採用となるケースが多く、具体例としまして、

  • ・会話のキャッチボールができない
  • ・相手の目を見て話せない
  • ・質問に対しての違う回答しか来ない
  • ・敬語が使えない(特に治験関連企業)
  • ・相手の話をしていてもうなずきなどがほとんどなく、傾聴能力に不安

以上のような項目が挙げられます。項目を見てわかるかと思いますが、仕事をする上で普通にできていることができていないということでお見送りになることもあります。

臨床検査技師の質問では、聞かれることがある程度決まっておりますので、予想できる質問に対する回答はしっかりと準備できているだけでも、面接当日の緊張具合が変わってきますので、しっかりと事前準備を行いましょう。

不採用理由例(会話のキャッチボールができない)

最近、面接で不合格となる理由のひとつとして、会話のキャッチボールが成り立たないという理由を良く耳にします。

これは実際にあった例ですが、面接開始時の最初の質問にて、自己紹介をお願いしますという回答にて、

すぐに働きたいです。よろしくお願いします

という回答した求職者様もいらっしゃったようです。

働きたいという意欲はわかるのですが、上記の回答した方も、やはり残念ながら面接にて不合格となっております。

先ほどの例は極端なものですが、聞きたい質問に対する回答が得られないということは往々にございます。

私共も求職者様と転職活動における打ち合わせの際で、聞いている質問に対して違う回答が返ってくることもよくあります。

例えばですが、現在の求人応募状況を確認しているときに希望施設についての回答されたりということがあったりしました。

質問と回答がずれる要因として、自分が伝えたいことを伝えようとする気持ちが前のめりになってしまい、会話のキャッチボールができなくなるのではないかと考えております。

面接における重要な心構えとして、まずは、質問に対して回答をしていくことによる会話のキャッチボールを心がけることが重要となってきます。

また面接の際は、質問に対して、どのようなことをしりたいのかということを意識して、コミュニケーションを図るとよいかと思います。

面接は会場を出るまでが面接です

これはちょっとした例ですが、面接時は意欲を十分に伝わり、その場で内定の提示が出た方がおります。

しかし、面接終了後にお礼のお辞儀をしないまま退室したことにより、内定打診を取り消すことも検討したそうです。

結局この件は、そのまま内定に至り、問題がなかったのですが、面接時選考は来社頂いてから、退出するまでしっかりみておりますので、気を抜かずに対応したほうがよさそうです。

また採用選考におきましては、応募書類の体裁はもちろんのこと、応募後に面接に進んだときのレスポンスや調整の速さなど、総合的に判断されます。

レスポンスの速さにおきましては、どれだけテンポよく対応ができるかということを重要視しております。

メールなどの文章におきましては、一般的な文章の体裁が整っているかどうかを見させてもらっております。

一般的な文章に関してですが、メールの件名はもちろんのこと、宛先と署名が書かれているかということをチェックしております。

社会人として当たり前のことかもしれませんが、このようなことがしっかりできるだけでも、心象は良くなります。

転職活動時には、細かいところかもしれませんが、このようなところに気を配れるだけでも結果が変わってきます。

面接官が職種未経験応募者の気になる項目とは?

採用活動において、応募者に聞きたいことで、重要視しているポイントをご紹介します。

私共も基本的に業界と職種未経験者の採用を行っております。

その中で質問させて頂きました項目は、以下の通りです。


・自己紹介(学校を卒業後より)
・職種に対する志望動機(転職理由)
・キャリアコンサルタント職について
・これまでの退職理由
・ご自身の長所(強み)と短所(弱み)
・趣味について

最後に弊社から仕事内容の説明などをさせて頂き終了といった流れです。

このような話の流れで大体1時間近くかかります。

私共が特に気にしている項目としまして、


・職種に対する志望動機(転職理由)
・キャリアコンサルタント職について


を気にしている為、このことに関する質問を少し掘り下げて、確認します。

その理由としましては、本当にこの仕事に携わりたいのかということや活躍できそうかなどの適正や長く続けられそうかということが重要視しているからです。

あと、以前からお伝えしている会話のキャッチボールについてですが、やはり的を得た答えが返ってくるとコミュニケーション力があると思い、評価は高いです。

質問に対して、答えられない質問はとりつくろうより素直にわからないと答えた方が印象が良いです。

いろいろ書いてみましたが結局、重要視している項目は、職種に対するやる気とその方と一緒に働きたいと思えるかどうかです。

職種に対するやる気におきましては、上記の説明の通りです。

一緒に働きたいということについては、会話以外の項目、例えば、全体的な雰囲気や性格であったり、立ち振る舞いや清潔感の有無などの言葉以外に見えるものを総じて、判断します。

簡単にいってしまうと、一緒に働く人を含めた職場環境との相性ということです。

相性におきましては、応募者様そのものとなってまいりますので、変えることは難しいですが、やる気におきましては、事前準備でカバーができます。

特に異職種への転職をお考えの方は参考にしてください。

未経験募集で面接時に見ている項目について

未経験職種における面接官が見ているポイントですが、職種に対する意欲と仕事内容における知識を見ていることが多いです。職種に対する意欲は、なぜその仕事を希望しているのかということを明確に説明ができるかどうかです。

ただ、希望しておりますだけですと説明としては、短い為、その仕事を希望するこれまでの背景であったり、”今までの就業経験のどの部分が活かせることができるか”をアピールすることが重要となります。

未経験職種の仕事内容の知識におきましては、その仕事に対して、どれだけ事前に勉強と理解をしているかをアピールができるかです。

例えば、エコー未経験の方がエコーが学べる環境への求人における面接の際は、エコーは勉強中もしくは研修を受けたくらいだと思います。現職で生理機能検査や採血などの経験があれば、 その経験を活かして、活躍したいといったようにアピールすると良いでしょう。

あと、ご質問にございました”できますか?”に対しては無理して”できます”と答えなくてもよいです。

無理して答えるよりかは、入職(入社)後にいち早く技術が身に着けられるよう積極的に勉強していきますなど、意気込みを伝えられると良いでしょう。

ここも無理してスマートに答えるより、拙くてもよいので、如何に意欲や意気込みを伝えられるかをご準備ください。

模擬面接について

一人で面接に対する練習や対策を練るのもなかなか難しいものです。そこで臨床検査技師JOBでは、模擬面接などの面接に対するアドバイスを行っております。面接対策に不安を感じたら、無料で個別の面接対策アドバイスなどを行っておりますので、お気軽にご登録ください。


面接対策を無料で行っています

当ページで面接対策についてご案内させて頂いておりますが、そうは言ってもなかなか納得のいく回答イメージが湧かなかったり、本当にこの回答で良いのかわからなかったりするのもまた事実です。

そのような方向けに面接対策の実施を行っております。数多くの面接の場に同席した実績があるコンサルタントが、その知見を基に対策を施しますので、面接に自信を持って臨むことができるようになると思います。【完全無料】ですので、興味のある方はお気軽にお申込ください。

※お申込の際、ご要望欄に面接対策希望とご記載頂けますと話がスムーズに進みます。

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