【調査結果】コロナによる現在の職場環境の変化
コロナによる現在の職場環境の変化
病院
コロナウィルスの感染拡大に伴う、現在の「職場環境の変化」をお聞かせください
その他の回答
- 妊婦は出勤させない。外来の受付時間の短縮。
- マスクの入荷見込みが立たず、マスクは内側にガーゼを挟み、それを交換して3日間連続で使用しています。
- 感染に対しての会議が増えた。感染に対して皆が勉強するようになったが、異様に怖がるようにもなった。
- 一日の出勤人数を減らし、有給を積極的に使っている。感染対策のため、手指消毒が徹底されていて、時間があるときは廊下を拭くようになった。
- 発熱感冒外来の専属となった。
- 系列クリニックへの業務支援の中止(予約キャンセルのため)
- 感染病棟を作り、担当の看護師は他の医療従事者と接触しないようになっている。
- 一部の人は仕事が増え、それ以外の人は、患者数減のため仕事が少なくなっている状態。発熱の患者検体の扱いが厳重になった。感染対策のメンバーは、毎日のミーティングなどがあるようになった。
- 感染対策による仕事が増えた。生理検査では患者毎の消毒。その割にはマスクやガウンを節約しろと言われ、現場は困っている。
- マスクなどの在庫が減り患者と接する業務(採血など)でつけないでほしいと連絡があった。コロナの検査に伴ってインフルなどの迅速検査、細菌検査の増加。
- 毎日輪番で病院入り口に立ち、来院者に消毒と熱と、渡航歴等を確認しています。脳波検査はあまりないのですが実施していいのか迷うところがあります。
- ミーティングなどがなくなった。マスクやガウンが足りなくて制限が出ている。病棟の面会は禁止。外来に発熱外来ができた。
- マスクの使用枚数が1日1枚と指定された。隔離部屋を設けた。診察室はドアを閉めないようにしている。会議もひと席以上間隔を開けるようにしている。
- 職員については子育て世代の休み、時短が増えたが外来休診で職員は比較的ゆっくりしている。患者さんは外泊、外出、面会が原則禁止となり、無期限なので少しイライラしている模様だか、今のところ落ち着いている
- マスク着用、ゴーグル着用、手袋着用を初め、あらゆる所を消毒している発熱外来があり、疑わしき方はすぐに回される
- 換気、環境整備の時間が出来、雑用が増えた。出勤前の体温測定の義務化、体調管理の徹底がなされている。
- マスクの使用数を制限されている。PPEの数も少なくビニール袋などで対応している。4月後半から出勤者の数を減らし、自宅研修の制度を取っている。環境クロスでの清掃を増やすように通達が来た。
- スタッフの数も減らしています。
- コロナ疑いの患者対応は隔離ルートや隔離部屋で行い防護服を着て行っています。患者の検査ごとに機器の消毒、定期的な換気をしています。
- マスク着用、手指消毒、手洗いは必須。体温を毎朝測る。
- 発熱外来を設け、院内外検査用検体やPCR検体採取。個室病棟にて検査結果待ち。PCRは外注での検査。
- 採血はフェイスシールドをしたりしている
- 感染防止のためマスクの着用、手洗い、消毒、換気が徹底するようになった。
- 検査は減っているが、緊張感はある。
- マスクの使用を厳しく管理。手袋もフェイスガードの替えがない。
- 受付には透明なガードがつき、30分に一度全体の消毒作業、検査の際は簡易防護服に防護メガネ、手袋をつけて行うなど検査1つするにも大変です。
- 患者動線の限定により職員も出入り口縮小するなどして不便が増えた
- 試薬や消耗品類の仕入れが読めない状態が起こった。感染対策によってアルコールや手袋などの使用頻度の増加。休暇のリフレッシュが滞るせいか疲れの増加。など
- 感染対策のミーティングが増えました。スタッフのストレスも増えています。スタッフも自分自身が感染しないように、家族に感染させないようにするという意識で仕事しているので疲労がたまってきています。
- 検体の取扱いや消毒など、常に気を張らなくてはいけない状態。スタッフの数が変わらないのに、PCRの機械を購入したため、業務量が非常に増えた。
- 今現在は間引き出勤はなく、通常通りである。ただ外来患者が少なくなっているので、検査が入っていない午後があったら、半日の有給休暇が急遽でもとれやすくなっている。
- 医療物資の不足。特にマスク、防護服が深刻。現在在庫は少ないながらもあるがマスクの使いまわしも検討されている。
- PPEの不足によりマスク類の使い回しが増え不安を感じる声が多く聞かれる。他部署との連携が上手く取れなかったり、外来患者や疑い患者等の取り扱いについても方針が二転三転するなど混乱が見られている。
- 企業様から応援のメッセージを頂くことが多くなり、日々感染症に臆せず、職務に邁進する所存であります。
クリニック・健診センター
コロナウィルスの感染拡大に伴う、現在の「職場環境の変化」をお聞かせください
その他の回答
- クリニックの休診日が増えた。感染対策を行なっている。三密を避けたり、消毒や換気をこまめにしている。
- 緊急事態宣言までコロナ休暇ができて、コロナ休暇の場合は日給計算で給料2割カット
- 健診センターが暇なので、コロナ対応で忙しい病院の受付を手伝ったり、パートさんに休んでもらったり自分も交代で休んだりしている
- 緊急事態宣言が出た当初は健診中止になっていなかったので通常勤務だったが、健診中止になったので8割減の勤務になった。
- 一週間の中で、有給とは別に10時間休暇をとれるようになった。それでも検査件数が少ないので、時間を持て余している。
- パートなので、パートは全てキャンセルされた。
- 自宅待機
- 休業補償を受けるため、交代勤務をやむなくされている。業務量も減っているのでそれでも暇。残務もなく定時退勤しています。
- 職員は交代勤務となった
- 健診センターは閉鎖になりました。
- 有給で休める人は休みますが、ない人は出勤してます。
- パート祭りになる時期にパートほぼ0で回しています。その他はマスクと出勤時体温が必須になった程度。仕事が少ないので有給で出来る限り休むよう通達されました。
- 健診でのお客様の待合の間隔を開けるために模様替えをした。椅子は間隔が空くような配置になった。
- 職場からの休業要請で、給与7割保証で5日/月休暇
- 換気及び消毒清掃の機会を増やす。マスク不足のため2枚/1週間
- 外来患者を減らすよう、処方箋郵送、検査は延期等対応してます
- 三密を避けるため、業務量に合わせて交代で自宅待機となった部署がある
- 泌尿器科クリニックにて感染対策としてペーパータオルの導入、マスクや手袋の着用、アルコール消毒を行うようになりました。
- 緊急事態宣言を受けて休業中です。宣言終了予定の5/6以降に再開予定とされていますが実際はどうなるかもわからない状態です。
- 外来は開けているが、内科と婦人科のみなので閑散としている。職員は交代で週2日ほど出勤して掃除や雑務をしている。これ以上続くと給与を支払えないかもしれないと上に言われた。
- 徐々に受診者の予約が減り、仕事量が少なくなったが人が余っている状態。
- 検体採取にはフェイスシールド、マスク、ぼうご服が必須になった
- クリニックなので最前線ではないが風邪症状の方を診療時間外に診ているので…環境消毒等、気持ち的にとても疲れる。
検査センター
コロナウィルスの感染拡大に伴う、現在の「職場環境の変化」をお聞かせください
調査結果
- 人件費の削減に熱心になった
- 給与賞与含め少しずつ影響している
- 換気等の実施昼食時間をズラす
- コロナに伴い計画的な有給消化
- 仕事自体は変わらない
- 出勤前の検温と健康状態の報告、マスク着用
- コロナ患者検体の対応が増えた
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