コロナ禍でも好調！検査センターの求人特集

残暑厳しい折、いかがお過ごしでしょうか。
季節的には立秋を過ぎると残暑となり、少しずつ暑さが和らいでくる季節ですが、今年はまだまだ猛暑が続いていますね。更にマスク生活が続いてますので、熱中症にはくれぐれもご注意ください。

さて、新型コロナウイルス感染症の第7波により、コロナ患者を受け入れている病院やクリニックの発熱外来や病床は逼迫した状況となっております。また、新型コロナウイルスの感染拡大はPCR検査の数も増加する事となり、検査数に対して臨床検査技師の人数が足りずに、検査体制が追い付かないという状況をよく耳にします。

新規立ち上げのPCR検査センターはもちろんの事、大手の検査センターにおいても、PCR検査に人員を割く事で、他の検体検査の人員が不足し、全体的な臨床検査技師の不足が生じています。

検査センターの場合、新卒採用が中心となる企業が多い為、中途採用のニーズは緊急性の高いエリアや特殊な検査スキルを求めるケースに限られていました。
ここにきて、PCR検査の需要増の要因もあると思いますが、それ以外にも各社様々な理由から、検査センターの中途採用ニーズが拡大中です。

検体検査の経験がある方はもちろんの事、検体検査の経験が浅い方も積極採用中です。検査センターで検体検査のスキルUPを目指す方は、是非、積極的にご応募ください。

検査センターの求人

国家認定キャリアコンサルタント
T.I.がこの記事を監修しています

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