【セミナーレポ】失敗しない求人票の見方と就職先の選び方
失敗しない
求人票の見方
就職先の選び方
更新
セミナー概要
- テーマ:失敗しない求人票の見方と就職先の選び方
- 開催日:7月16日(木)13:20~13:50
- 参加者:文京学院大学の4年生(約30名)
既に就職活動中の方を含めて、4年生に向けたセミナーの機会を頂戴しました。
選考を受ける段階で求人票のどの項目に着目すべきか、また見学や選考段階で確認したほうが良いポイントをお話しさせていただきました。
コンサル
これから応募を控えている学生さんにとっても、すぐ使える情報としてテーマに挙げましたので早速お役立ていただけたらと思います。
もくじ
選考時に、求人票で確認すべきポイント

応募先を決める際、求人票には目を通しますよね。
この求人票は、応募先のことすべての情報が載っているものではないので、必ず見学や面接の質疑応答の際にご自身で確認する必要があります。


例として求人票を挙げて、それぞれの項目について実際に確認するポイントを解説しました。
求人票でチェックしておきたいポイント
下記3つのポイントをお話ししました。
- 月給制、賞与制
- 退職金制度
- 産休育休制度

例として年収450万円を月給賞与制、年俸制の2パターンで比較しました。
「賞与5か月分」という表記を魅力に感じられる方も多いかと思います。ただ、賞与は業績によって変動するリスクがある=年収が下がる可能性があるということは抑えておいたほうが良いです。

「この病院は産休、育休制度はありますか?」という質問は転職支援をする中でもよくお受けします。
コンサル
産前産後休業、育児休業制度は国の法律で定められているもので、それぞれ取得義務・条件を満たせば取得できる権利です。
もし確認するのであれば、制度有無ではなく「取得実績や復職率」に目を向けたほうが現実的な情報として役立ちます。

「退職金で2,000万円貰える」といった漠然としたイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。終身雇用型の働き方が主流だった時代と比べると、今は就業先を変えながら自分自身でキャリア形成をしていく時代になっています。
したがって、将来的な生活の資金は退職金はご自身で資産形成をしていくのが一般的になっていますので、長期雇用の延長線にある報酬の一部であると認識いただくことをお勧めします。
就職先選びのポイント

まずご自身が何に関心を持てるか、何をやりがいに感じそうかとご自身の興味関心の部分に目を向けてみましょう。臨地実習を経て「患者さん対応は避けたいな」「大学病院は結構忙しそうだから嫌だな」といったネガティブな要素や印象を持った方もいらっしゃるかもしれません。
今後、社会人として長く仕事をしていく上でも「興味があるか」「やりがいを持てるか」といったポジティブな視点は、モチベーション向上に直結します。

また、就職先選びとして避けたいこともお話ししました。
実際に25歳以下の第二新卒の転職サポートをする中で、今のお勤め先を選んだ理由として自分の軸ではない理由を挙げていらっしゃる方にお会いしたことが何度かあります。
コンサル
また、給与や休みの多さなどの条件面は大切です。
ただ、仕事内容への興味や技術を身につけたいという意欲がある方が、結果として仕事は長続きします。
参加した方からのご感想
- 周りから聞いただけの情報を全て鵜呑みにしないようにすることを学びました。求人票の中には載っていないことがあるということ、自身で確認しなければいけないことを知りました。
- 就職先を決めるに当たって、やりがいなどをよく考えて決めることが大事。給料をかなり重要視していたので気をつけようと思った。また、実際に見学や説明会に参加して直接見聞きする事がとても大切だと学びました。
- 面接時最後に聞かれる質問の内容や、訊いてはならないこと(お金に関することなどについて)を知り有難かったです。また質問例も挙げていただいたのも分かりやすく、有難いと感じました。
参加してくださった文京学院大学の4年生のみなさま、ありがとうございました。
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私たちは素晴らしいキャリアをスタートできるよう長く、深くサポートし続けたいと考えております。
キャリアについて考える時が来た際は、いつでも「臨床検査技師JOB」を思い出してください。みなさまのこれからのご活躍を心より応援しております。

