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2019年11月の転職市場の状況

臨床検査技師 2019年11月の転職市場の状況

11月の特徴

来年4月入社の内定者が出始める時期です。CRCなどの治験業界の求人は、早い企業だと夏頃からスタートしていますが、主要都市では応募者が多数集まっているようで選考ハードルが高くなっています。

一方の医療機関では、中には来年4月入社を前提とした選考が可能な施設もありますが、現状は殆どありません。通年の傾向からすると、今月末から来月にかけて該当求人が出てくる可能性がありますので、チェックしていくことをお勧めします。

求人の動向

病院の求人募集で要件としているのが、1領域以上のエコー経験もしくは生理機能検査全般が一通りできるなど、やはり業務経験が求められている病院が多い印象を受けました。「検体の経験がメインで生理機能検査は当直時のみの対応でした」というような経験の方ですと、病院ではなかなか書類選考を突破できないというケースも見受けられました。少なからず、新卒の採用が中途採用にも影響していると考えられます。

また、特に健診施設・クリニックでは依然として腹部、乳腺エコーの要件を求められる傾向が高い事に変わりはありません。

ただ、規模の大きい医療機関では、臨床検査技師の中で業務の部署が分かれており「エコー以外の生理機能検査」を担当するようなポジションでの募集があったりします。エコーに携わりたいとお考えの方には、そういったポジションを探してみるのも一つかと思います。

入職時はエコーに携わることは難しくなりますが、まずは、現時点での経験を活かしながら実績・評価を積み上げ、将来的にはエコーの部署への異動の可能性がある求人を探してみてはいかがでしょうか?

現勤務先で部署異動が難しく、将来的にもエコーに携われる可能性が無い方には、まずは現時点で応募できるところから、将来の可能性を探っていてはいかがでしょうか。

転職希望者の動向(ライバルの動き)

既に離職されているなどの理由で11月入社を目指されるのであれば、ライバルが少ないので転職活動をするにはぴったりの時期。ご転職支援をさせていただいている方の多くがボーナス支給後の来年1月以降の退職を希望されていらっしゃいます。

働きながらの転職活動で年明けの入社となる場合は、同じような状況の方が多くいると考えられますが、今月中や年内に入社できるようであれば、選考において「早く入社できる」という点がプラスになることもあります。

まとめ

  • 来年4月入社が可能な医療機関の病院は今月末~来月にかけてスタート
  • 規模の大きい医療機関ではエコー以外のポジションで応募できる求人もあり
  • 転職時期のピークは来年1月
    年内に入社できることが選考でプラスになる可能性あり

上記を参考に11月の転職活動を進めていただければと思います。

転職活動の進め方についてわからない時やお悩みの際にはいつでもコンサルタントにご相談下さい。

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