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2019年7月の転職市場の状況

臨床検査技師 2019年7月の転職市場の状況

7月の特徴

5月の転職市場の記事から、「7月のボーナス支給のタイミング」について話してまいりました。

ただ、実際は6月に転職活動を行っていた方の中で、7月のボーナス支給直後に退職される方はごくわずかでした。ボーナスのタイミングで転職を考えていた方は、既に転職先が決定していたのかもしれませんね。例年に比べて、早め早めに転職活動を進める方が増えてきた印象です。

ボーナス絡みの動きが落ち着いてきたこの7月は、求人は増加傾向ですが、転職希望者の動きは一段落です。ライバルが少ないこの時期は転職活動のチャンスと言えるでしょう。

求人の動向

弊社にご依頼いただく求人数は6月初旬頃から徐々に増加傾向にあります。
求人の内訳を見ていくと、医療機関(病院、クリニック、健診施設)の求人が多くを占めており、企業の求人はごくわずか。特にCRC(治験コーディネーター)の求人は、首都圏を中心に全国の主要エリアで徐々に募集が終了となってきています。さらに、大手の治験企業(SMO)はこれまでよりも選考ハードルが高くなり、なかなか内定を獲得できないなど、ネガティブな状況になっています。

増加傾向の医療機関についてはやはり「エコー経験者」を求める求人が多いです。一言でエコー経験と言っても、領域や経験年数は人それぞれですよね。経験が浅いとお悩みで、今まであまり応募先が見つからなかった方にも朗報!先月から「腹部エコー経験など1領域でもご経験があればOK」という求人を多く依頼いただけるようになりました。例えば、健診施設では「腹部、乳腺エコー」という応募要件が必須という流れがありましたが「乳腺エコーの経験はなくても応募可能」「他領域のエコーが学びたい方も歓迎!」など、以前とは応募要件が下がった求人が増えてきたのが大きなトピックスです。

エコーの求人をお探しの方は、ご自身の経験に合致する応募先はあるか改めて確認をする良いチャンスです。

転職希望者の動向(ライバルの動き)

ボーナス絡みの転職希望者の動きが落ち着き、じっくりと9月~10月頃の入社を見据えた転職希望の方が増えてきました。入社の時期から逆算すると、働きながら転職活動を進め、内定後2~3ヶ月位の入社というケースですね。じっくりと探される転職希望者が多い為、一日でも早く入社したいという熱意をアピールしてみて下さい。スピード勝負でライバルと差をつける!事が重要になるでしょう。

又、どうしても入社月を早めることが難しい場合には選考スピードを速めることを心掛けてみて下さい。
先月も、都内の病院で1名の募集枠に対して、弊社だけでも3~4名の方から応募希望を頂きました。慣れない応募書類を作成するのは負担が大きく時間がかかってしまいますが、悩みながら何日も時間をかけている間に他の方がどんどん選考に進んでしまい、結果的に充足してしまう。転職活動をする上では、かなり頻繁にあることです。

ライバルに勝つには、「1日でも早く応募書類を作成する」「1日でも早く面接をする」事を心掛けてください。もしお困りのことがあれば、以下のページを参考にされてみてください。

まとめ

  • ボーナス絡みの動きが一段落。9~10月入社を目途にじっくりと探される方が増加
  • CRC(治験コーディネーター)の求人は選考難易度がUP、主要エリアを中心に求人も充足傾向
  • 医療機関の求人が増加
     -エコー経験者向けの求人も経験年数や領域が浅い方にもチャンス到来
  • ライバルに差を付けるため、何事もスピード重視!

上記を参考に7月の転職活動を進めていただければと思います。

転職活動の進め方についてわからない時やお悩みの際にはいつでもコンサルタントにご相談下さい。

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