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2019年1月の転職市場の状況

臨床検査技師 2019年1月の転職市場の状況

1月の特徴

~募集背景は「年末退職者の補充」「来年度に向けた拡大のための採用」~

12月は賞与支給月になりますので、冬の賞与支給後のタイミングで、退職の申し出をされるケースが多くなります。慌てて年明けから欠員を補充するという医療機関・企業が増加します。また、企業においては、年度(4月~3月)の採用人数が不十分の場合、採用活動に追い込みをかける時期となります。

同時に来年度の事業拡大や体制強化の為に、採用活動が活発化してまいります。とある治験企業では、早くも来年度の人員確保の為、応募要件を緩和する動きが出てきました。これによって、これまで応募が出来なかった求人にも応募できるチャンスが増えるというのが1月の特徴です。

求人の動向

~治験企業で応募要件緩和~

治験業界最大手のEP綜合では応募要件が臨床経験3年から1年に引き下げ、来年度以降の事業拡大に向けて全国規模で積極先に採用活動を行っております。

また、中堅企業のCTSで業務未経験でもご応募できる年齢層が40歳前後まで拡大となりました。これまでの要件ではご応募ができなかった方でも、選考に進めるチャンスです。

転職希望者の動向(ライバルの動き)

~4月入社を希望する方がさらに増加~

1月は4月入社を希望している方の転職活動が最も活発になる月です。やはり年度初めで「キリのよい4月に入社したい」と考えている方が多い印象を受けます。勤務先の規程にもよりますが、退職に1ヶ月以上かかる場合には、1月中に求人へ応募し、遅くとも2月中旬には内定を獲得するというスケジュールが必要になってきます。その為にもこの1月は転職活動の追い込みの時期になります。

又、4月というタイミングは転職を希望する方が最も多い月ですので、それだけライバルが増えるということになります。例えば、エコーを未経験から習得できるなど人気が高い求人は募集1枠に対して5~6人同時に応募しているというケースも少なくありません。企業や施設の情報収集はもちろんのこと、他の応募者の動向、面接対策はより入念に行う必要があるでしょう。或いはライバルとの競争を避ける為にも、入職月を早める事も検討されると良いでしょう。

まとめ

  • 年末に退職の申し出をした方の欠員による急募案件、来年度以降の計画採用案件が増加
  • 難易度が高い治験業界での応募要件が緩和し、応募できるチャンスが拡大
  • 来年4月入社を希望するライバルが増える為、入職月を早める事も検討
  • より入念な応募前の情報収集、他の応募者の動向、面接対策が重要

上記を参考に1月の転職活動を進めていただければと思います。

転職活動の進め方についてわからない時やお悩みの際にはいつでもコンサルタントにご相談下さい。

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